その他

その他

『百匹目の猿現象』シンクロニシティの奇跡は嘘?本当?

一匹の子猿が始めた「芋洗い」が、遠くの群れにまで伝わったという「百匹目の猿現象」。みんなが深層心理で繋がっているという「シンクロニシティ」の証拠ともされています。でも嘘臭い。百匹目の猿は信じたい思いが生んだ妄想かもしれません。
その他

【バニップ】オーストラリアの人喰い未知怪物

バニップ(バンイップ、バニープ)はオーストラリアの川や湖沼に棲むという未確認生物。目撃者の証言は一致せず、その全貌や正体がまったくわかりません。その理由は多様な情報を、アボリジニの伝承の怪物に当てはめた結果のようです。
その他

トンデモ未確認生物クリッターはUFOの正体なのか?

空と宇宙の間「成層圏」にクリッター、アトモスフェリック・ビーストと呼ばれる未確認生物がいるといいます。それはプラズマ状の体を持つ生命体で、UFOと見間違われることもある。我々とはまったく別に進化したフライング系UMAのようです。
その他

ややこしい人類の進化をわかりやすく解説!

耳慣れないカタカナが並び、とても覚えにくい人類進化。「ホモなんちゃら」とか「なんちゃら原人」とか、課程や順番をわかりやすくしてほしい。でも、代表的な人種や、よく聞く種族をポイントにして並べれば、そんなに難しくないのです。
その他

猫型宇宙生物エルバッキー 昭和の日本を闊歩する!

エルバッキー(アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー)は、昭和56年アンドロメダ座からやって来たネコの姿をした宇宙生物。かなり荒唐無稽な話ですが、今も一部では有名。昭和という時代を眺めると、その正体が見えてきそうです。
その他

【狂犬病】致死率100%の感染症の危険が日本に迫っている!

「狂犬病」ほど怖い感染症はありません。症状はひどく、発症したら助かる見込みはない。しかし、日本ではまったくといっていいほど見られなくなり、安全と思われています。そんなことはありません。日本でも狂犬病の危険は大きくなっているのです。
その他

【メンフレ】目撃多発も正体不明!謎のレイクモンスター

メンフレはアメリカ・カナダのメンフレメーゴグ湖で頻繁に目撃される怪物です。一部では「世界で一番目撃される未知動物」なんて呼ばれるほど。ところが正体はまったく謎。目撃者の話が一致せず、実体がわからないまさにミステリアスアニマルなのです。
その他

【南米のネッシー】ナウエリートの実在確率と正体を探る

南米にもネッシーのような怪物がいます。アルゼンチン、ナウエル・ウアピ湖のナウエリート。その姿はプレシオサウルスそっくりで、目撃も多い。ネッシーよりも調査の歴史が古く、実在の可能性も高いといわれます。でも、正体は全然違うものかもしれないのです。